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諸行無常の意味と効果を解説!受容し感得することのメリットとは?!

コージリ
有り難うございます!
仏教マーケティング・アドバイザーのコージリです。

「諸行無常(しょぎょうむじょう)」はよく聞く言葉ですが、あなたはその意味をご存知でしょうか?

よく聞く言葉なので、国語の授業等で習って知っている人もいるかもしれませんね!

あなたは、この言葉の意味やイメージ、できていますか?

実は、この諸行無常の教えを受容し感得することで、人生におけるあらゆる困難を乗り越える耐性がつくようになります

「それは何故か…?!」

そこで今回は、諸行無常の意味と諸行無常を受容して感得することの意義を解説していきます。

 

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諸行無常とは

仏教の教えに「諸行無常」という言葉があります。

学校で習った、あの平家物語の冒頭にも出てきますね。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし、云々…。

現代語に訳すと,

現代語訳
祇園精舎の鐘の音は、この世のすべては絶えず変化していくものだという響きが含まれている。

沙羅双樹の花の色は、どんなに勢いがあって栄えている者であっても、必ず衰える時が来るという道理を表している。

驕り高ぶっている者も、その栄華は長く続くものではない。それは、あっという間の春の夢のようなものなのだ…。

という意味になります。

ところで、諸行無常とは「現実世界のあらゆる事象は、いろいろな原因や条件によってつくりだされたもので、絶えず変化し続けており永遠のものではない」という意味です。

ですから、人間である私たちはもちろん、この世の中に存在する全てのものは、常に周囲の環境と互いに影響し合って変化し続けています。

私たちは目に見える大きな変化や、年月という長いスパンの変化はわかっても「今、この瞬間さえ変化し続けている」という事実には、なかなか気づくことはありません。

たった今喧嘩していた二人が、その何秒かあとには、笑って仲直りしていることだって実際ありますよね?!

だから、仏様は私たち凡夫に、この「諸行無常」という言葉でその真理を教えてくれているのです。

 

諸行無常を感得するとどうなるのか?

この世の諸々の物は全て移ろい代わり行くもの、そのままで「いる」または「ある」、ということはありません。

これを

その通りだ!

受容し感得することができれば、あなたが現在、諸々の悩みや困ったことがあったとしても、ずっとこのままであるわけがないという、前向きでポジティブな心で日々を過ごすことができるようになるはずです。

なぜなら、諸行無常を受容し感得することで「ずっと悲しく苦しいことはない!」と、既に自分自身にインストールできているので、必然的に悲しまない、苦しまない行動を自分自身がするようになると思うからです。

仏様はお亡くなりになる前に

もろもろの事象は過ぎ去るものである。怠ることなく修行を完成しなさい!

と、修行僧たちに告げたと言われています。

「物事は止まっていることはない、立ち止まっている余裕などありませんよ!」ということですね。

諸行無常を心の底から受容し感得することができれば…、現実は現実のこととして受け止め、それを打破し突破していく勇気をもった行動がとれるようになります。

そして、常にその先を予測し判断するスキルが醸成され、加えて忍耐力を養うことにもつながっていくことでしょう。

今回は、諸行無常の意味と諸行無常を受容し感得することの意義を解説してきましたが、いかがだったでしょうか?!

ところで、この諸行無常を人間関係やビジネスに応用することで、先見の明が磨かれ忍耐力が鍛えられるようになります。

それは、なぜか?!

※「それは…、」こちらの記事で詳細を解説しています。

先見の明を磨くことで忍耐力が鍛えられる仏教の考え方とは?!

最後までお読みいただき有り難うございました。

 

 

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