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協調性をもつ事の意味を【同じ釜の飯を食う】職場の飲み会に学ぶ

コージリ
有り難うございます!
仏教マーケティング・アドバイザーのコージリです。

職場などの集団生活において、その評価としてよく言われる言葉に「協調性」という言葉があります。
そのくらい協調性は、集団生活において「キーワード」と言っても過言ではありません!

あなたは、「協調性があるか否か」と聞かれたらどう答えますか?

一日の大半を一緒に過ごす職場の同僚は、ある意味「同じ釜の飯を食う」仲間といえます。

でも、職場の人間関係で悩む人は少なくはありません。

そこで【今回の如是我聞】は、「同じ釜の飯を食う」ということわざを基に、協調性をもつ事の意味を考えてみたいと思います。

 

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同じ釜の飯を食う関係になれていますか?

「同じ釜の飯を食べた」仲とも言える職場の仲間たち。

その関係は本来ならば、生涯忘れがたい故郷への郷愁を感じるようなものだと思います。

しかし、そんな仲間であればいいのですが、あなたにとって職場の環境が一緒にいるだけで居心地の悪い空間となっているとしたら問題ですよね…。

ちなみにあなたは、職場において何か共同して作業や企画を実施するとき、積極的に参加できていますか?

はい、当然です!

と、あなたが自身を持って答えられるのであればそれはとても素晴らしいことです!

でもそうではないとして、あなたが孤立したり距離を置いた関係を作られるというのであれば、そういうところにも原因があると考えられます。

楽しい雰囲気の中で一人だけそれに逆行する人がいれば、それだけで居心地の悪い空間へと変わっていきます。

あなたはそんな経験をしたことはありませんか?

「同じ釜の飯を食う」ということは同じ苦労、同じ経験を積むということにあります。
そこには立場を超えた連帯感が生まれるものです。

たとえば、それは「残業」であったり、また親睦を深める目的の「飲み会」であったりします。

サービス残業は好ましいものではないし、残業を積極的に奨励はいたしませんが、自己の責任のもと自発的な残業はもとより、先輩や同僚をサポートする上での残業、上司からの依頼によるもの等々…。

また、休日、祝日出勤の要請があった時なども、形的にはいやな顔をせず、まずは積極的に出勤するような「意気込みを見せる」ことも大事なのではないでしょうか?

あなたから積極的に取り組む姿勢を見せること、それだけでもあなたの印象はまったく違ってくるはずです!

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職場の飲み会に行きたくない人は要注意?

職場は仕事をする所ではありますが、好むと好まざると仕事外でも職場の人間関係は引き継がれていきます。

むしろ職場外での関わり方が、職場の人間関係を左右するターニングポイントになっているように感じます。

その代表的なものが、職場の同僚との飲み会だと思います。

お酒の場がそもそも嫌いであるとか、口べたであるとか、お酒が飲めないなどという理由もあるかもしれません。

しかし、属人的な飲み会(大義名分の無い内輪だけの飲み会)でない限り、積極的に参加して、あなた自身仲間意識を作り出す努力も惜しまないようにすることが大事かと思います。

私自身飲み事が好きなので…(笑)、飲み会に言及しますが、もし、のっぴきならない理由で出席できないのであれば、「志(ここざし)」として会費の半額でも出資するような、心遣いも必要かと思います。

これはある意味、職場内の暗黙のルールのようなところもあるかもしれません。(職場の慣例や風習もあるので一概には言えませんが…)

でも、何かしら反応があるはずです。

なので、是非実行してみられることをお勧めします。

そういう場を1回でも多く踏むことで職場でのあなたの立場も、あなたを見るまわりの目もだいぶ変わってくることは間違いありません。

これらはある意味、人間関係の幅をひろげるテクニックといえるでしょう。

そして、こういった経験を重ねていくことこそ、非公式の飲み会、食事会、ドライブ、旅行など…、今まで誘ってもらえなかったものが、誘ってもらえるようになるのではないでしょうか!

これは仲間意識、信頼関係のうえになりたつコミュニケーションの広がり方だと考えます。

ボランティアで仕事をしているわけではないはずですから、社会人としての意識として、「稼がせていただいている」「お世話になっている」という感謝の思いで取り組めているか、自己中心的な不満ばかりが渦巻いていないか一度自問自答して振り返って見ることも大事だと思います。

【同じ釜の飯を食う】に学ぶ嫌いを好きに変える方法

あなたの子供時代を振り返ってみてください。

仮にあなたが、「野菜が嫌い」な子供だったとします。

例えば学校の授業の取り組みの中で、自分たちで土を掘り返し、草取りをし、肥料をまき、水をやり…、あなたの「嫌いな野菜」を育てたとします。

そして家庭科の授業で、自分たちの育てた野菜を「てんぷら」や「サラダ」や「みそ汁」を作るために、みんなと和気あいあいに調理しました。

そしてみんなと一緒に

いただきま~す!

よくテレビなどでも紹介される、学校での風景ですね。

このときの子供たちの表情は生き生きとしていつも楽しそうです。

そして、取材のインタビューには、こう答えるのではないでしょうか。

自分たちで作ったお野菜の味はどうでしたか…?
はい、とってもおいしかったです、今までは野菜が嫌いだったけど、これからは残さないで食べようと思います!

こんな感じでしょうか…(笑)。

結論としてお伝えしたいのは、一緒に汗をかき(苦労を共にする)、一緒に食事をする…。

これ、まさに【同じ釜の飯を食う】です。

そういった経験がもとになって無用な抵抗感が自然に取り除かれ望ましい方向へ導かれるということです。

実際に参加して、体験すること を通じてしか 「嫌いを好きに変える」 ことはできないということもいえるかと思うのですが、いかがでしょうか?!
 
 
最後までお読みいただき、有り難うございました。

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