期間限定キャンペーン☆コロナ禍を生き抜く起業法

融通無碍とは臨機応変に人間関係での協調性や連帯感を身につける修行

コージリ
有り難うございます!
仏教マーケティング・アドバイザーのコージリです。

今回は仏教マーケティングで「人間関係」を好転させる方法を解説します。

テーマは…
「融通無碍(ゆうずうむげ)」

「ゆうずうむげ」と音だけ聞いて、その漢字をイメージすることができなくても、「融通無碍」と字面を見ればイメージが付きやすい四字熟語かもしれません。

「融通」は普段からよく使っていう言葉ですが、四字熟語の「融通無碍」とはどんな意味なのでしょうか。

そして、仏教が教える融通無碍の意味とは?!

仏教で言う融通無碍の道理がわかれば、融通無碍でなぜ人間関係を好転させることができるのかがわかるはずです。

それでは、仏教マーケティングで導かれる融通無碍の秘密を探っていきましょう。

 

スポンサーリンク




融通無碍とは

「融通」は滞りなく通ることで、「無礙」は妨げのない様を言います。

融通無碍の指す意味は、考え方や行動に滞りがなくスムーズであることです。

臨機応変な対応といったところでしょうか。

また融通無碍は「融通をきかして…」と、日常会話で使っている「融通」の元にもなっています。

それに対し、仏教で教える融通無碍は、この世の全てのものは互いに影響しあい、つながっているという教えです。つまり『つながりあう心』が大事、と教えてくれています。

『つながりあう心』それは例えば、遠距離恋愛中の彼氏が彼女に電話をかけようと思い、一方で彼女は彼から電話がかかってくる予感がしてスマホを手にじっと待っている、といった感じでしょうか?

時空を越えて、思いが通じ合う「以心伝心」のような世界観、といっても良いかもしれません。

 
 

融通無碍を理解するとどうなる?

前項で融通無碍とは、第六感のように五感を越えて物事がシンクロした現象だといいました。

この現象は何も人間だけではなく、動物に対しても言えることです。

例えば、飼い主と犬との以心伝心、九州のサルと東北のサルとの動作のシンクロニシティ等々。

あくまでも仏教での融通無碍は、「通じ合う心、つながりあう心」です。

なので、この考えが念頭にあれば、自分の言動が波及する効果が見え、足りないところや修正すべきところが、おのずとわかってくるのではないでしょうか?

また融通無碍には現代語的に、考え方や行動に滞りがなくスムーズであるという意味もあるので、『融通無碍を理解するとどうなるのか』の問いかけに対する答えは…、

融通無碍を理解するとどうなるのか?!
物事の考え方や解決法は1つだけではなく、何通りもあるので臨機応変に対処すれば、周りの人とも調和し、協調していくことが出来る。
ということになります。

 

 

スポンサーリンク




人間関係に融通無碍を展開しよう!

ここでは、融通無碍を職場での人間関係について展開してみようと思います。

職場などのコミュニティでの人間関係で悩むケースでは、人との協調がとれていない場合が多いものです。

よく聞く言葉なので、ご存知かもしれませんが、寝食をともにした仲間のことを、『同じ釜の飯を食べる』と表現します。

※『同じ釜の飯を食べる』の意味と効果は、こちらの記事で詳しく解説しています。

協調性をもつ事の意味を【同じ釜の飯を食う】職場の飲み会に学ぶ

寝食はともにしなくとも、共通の空間で同じ時間を共有する仲間ということで職場の仲間は「同じ釜の飯を食べる」間柄、と言えるのではないでしょうか。

「同じ釜の飯を食う」ということは、言い換えれば同じ苦労、同じ経験を積むということにあります。そこには立場を超えた連帯感が生まれるものです。

職場は仕事をする所ではありますが、好むと好まざると仕事外でも職場の人間関係は引き継がれていきます。

むしろ職場外での関わり方が、職場の人間関係を左右するターニングポイントになっているように感じます。

あなたは職場での業務以外のイベント、例えば歓送迎会や忘年会など、自分には関係ないという理由で出席を見送ってはいませんか?

融通無碍を活かして職場の人間関係を円満に展開するためにも、属人的な飲み会(大義名分の無い内輪だけの飲み会)ばかりではなく、こういう場にも積極的に参加して、あなた自身仲間意識を作り出す努力も惜しまないようにすることが大事かと思います。
 
 

融通無碍は人間関係での協調性を身に着ける修行

前項では「同じ釜の飯を食う」という言葉を引き合いにして、職場の人間関係に展開して考えてみました。

「同じ釜の飯を食う」のような経験を重ねていくことこそ、仲間意識、信頼関係のうえになりたつコミュニケーションの広がり方だと考えます。

ボランティアで仕事をしているわけではないはずですから、社会人としての意識として、「稼がせていただいている」「お世話になっている」という感謝の思いで取り組めているか、自己中心的な不満ばかりが渦巻いていないか、一度自問自答して振り返って見ることも大事だと思います。

共通の目標を達成する為には、個々の意識がばらばらであっては、成功することはおぼつきません。

同じ目標に向かって努力する一体感、連帯感がどうしても必要だと考えます。

そういう観点から、基本的に全員参加のもの、特に要請を受けたものなどについては、のっぴきならない用事があるとき以外は、万障繰り合わせてでも参加する努力が必要だと思います。

そういった観点から、『融通無碍』は臨機応変に協調性をもって行動する指針となる言葉といえます。

あなたも、職場等での連帯感や協調性が身につき、人間関係の幅を広げることができる修行である融通無碍の教えを感得してみられませんか~!
 
 

最後までお読みいただき有り難うございました。

スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です