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i(アイ)メッセージの効果と正しい伝え方を徹底分析!

コージリ
有り難うございます!
仏教マーケティング・アドバイザーのコージリです。

あなたは、相手の行動に怒りを感じた時、どんな反応をしていますか?!

反応:例
・注意する。
・じっと我慢する。
・注意するか、我慢するかは時と場合により対応する…。

等々。

いかがでしょうか?

そんな時におすすめなのは、「i(アイ)メッセージ」で対応することです。

なぜなら、i(アイ)メッセージは自分の思いや状態を、相手に刺さるように直接的に伝えることができるからです。

また、i(アイ)メッセージの使い方によっては、相手の行動を変えることだってできるのです!

それは、なぜか…?!

そこで【今回の如是我聞】は、
「i(アイ)メッセージ」をテーマに、相手の行動を変えるi(アイ)メッセージでのコミュニケーションについて解説してみたいと思います。

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iメッセージって何?意味とメリット・デメリットとは?

iメッセージとは、気持ちを伝える時に「私は…」を主語にして主張することです。

例えば、

iメッセージ:例
私は、〇〇と思っている。
私は、今〇〇な状態だ。

など、自分が主体で、思っていることや、現状を相手に直接的に伝えることができます。

そういう観点から、iメッセージは「自己開示」の手段と言い換えることもできます。

iメッセージ=自己開示

 

i(アイ)メッセージは自分の感情や思いを伝えるだけなので、そのメッセージがどう受け取られるかは、いったんは相手にゆだねられる状態になります。

でも、相手をおもんばかって言うことで、お互いを尊重するコミュニケーションができるというメリットが生まれます。

逆にi(アイ)メッセージは、相手に直接的に指示することができず、まわりくどい話し方になってしまうデメリットがあるのも特徴です。

次項では、相手に直接的に指示することができず、まわりくどい話し方になってしまうデメリットを認識しながら、実際のi(アイ)メッセージの使い方について解説します。

 

正しいiメッセージの使い方

前項で「相手をおもんばかって言うことで、お互いを尊重するコミュニケーションできる」という、i(アイ)メッセージのメリットに触れました。

「相手をおもんばかって言うこと」と条件を付けた理由は、i(アイ)メッセージには良いメーセッジと悪いメーセッジがあるからです。

「i(アイ)メッセージは自己開示と同じ」だと解説しましたが、自己開示をするにも正しい自己開示を理解することが必要になります。

それは、i(アイ)メッセージは、自分の思いや考えを表現する話法なので、相手の悪いところをつついたり、とがめたりするようなメーセッジであっては駄目だということです。

なぜなら、相手をとがめることで、いさかいになり、相手に恨みの念を募らせるきっかけになるからです。

正しいi(アイ)メッセージとは、相手に対して決して良し悪しの判断を下さず、「私は〇〇と思う」と自分の気持ちをオープンに表現することです。

もしもあなたが、他の人に仕事を頼んだとして…、

まあまあの出来じゃない~!

より、

あなたに頼んでよかった。助かったよ~!

の方が、同じシュチエーションでも相手の受け取り方が変わってきますよね!

そこで、正しいi(アイ)メッセージであるための留意点を3つ挙げておきます。

それは、

i(アイ)メッセージの留意点
・相手の行動や出来事に対して、波風が立たないように伝える
・相手の行動や出来事によってどんな展開に発展するかを伝える
・自分の素直な思いを伝える
です。

この3つを心に留めることで、メーセッジは相手の行動を注意したものであっても、あなたの真意が伝わりお互いを尊重したコミュニケーションができるようになるでしょう!

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iメッセージで人間関係を円満にする方法

i(アイ)メッセージは、私を主語にしたメッセージだといいました。

逆に、「あなた」が主語になったメッセージをyou(ユー)メッセージといいます。

例を挙げると、

you(ユー)メッセージ:例
・(あなたは)遅刻しないで!
・(あなたは)もっと頑張れよ!
・(あなたは)もっとマメに連絡を取ろうよ!

等々。

これでは、ちょっと高圧的命令口調になってしまいますよね。

やはり、「~なので、私はこう感じている」のように、自分が受け入れられない相手の行動、自分の偽らない感情、さらに相手の行動によって生じる不利益等、を高圧的で命令口調にならないように、上手に自己開示することが大事です!

そこで、you(ユー)メッセージで発信した時と、上手なi(アイ)メッセージで発信した時とを比べてみましょう。

you(ユー)メッセージ
(あなたは)もっとテレビの音量を小さくして!
ではなく、
i(アイ)メッセージ
テレビの音量が大きいので、(私は)を本を集中して読むことがでいないから、もっと小さくして…。
you(ユー)メッセージ
(あなたは、あなたたち)休憩室で、はしゃがないで!

ではなく、

i(アイ)メッセージ
休憩室で(あなたは、あなたたち)大きな声で話しされると、(私は)ゆっくり仮眠ができないよ、申し訳ないけど…。
の方が、伝わり方も受け取り方も良いのではないでしょうか?!

you(ユー)メッセージでは、相手に「YES」「NO」の選択肢しか与えることができません。

高圧的で命令口調では、人は変りません。

ですから、肯定的なi(アイ)メッセージ(素直で優しい心)で人間関係は円満に改善されると思うのですが、いかがでしょうか?!

 

iメッセージ で相手の行動を変えながら人間関係を円満にする方法

いくらi(アイ)メッセージがおすすめとは言っても、相手を変わらせようとの思いがあると、何度も同じメッセージを送りがちになってしまいます。

これでは、

いい加減変われよ~!

といって言っているようなものです。

では、どうしたらいいのでしょうか…?

それは、相手の立場や意見を聴くということが効果的です。
相手の話に耳を傾ける「傾聴」は、心を開いて相手の話を聴くという行為です。

※「心を開く」という点では、「挨拶」と共通するものがありますね。
下記の記事で「挨拶の励行」で、より円満な人間関係が築けるようなることを解説しています!

挨拶の励行は職場の人間関係を円滑にする効果的なコミュニケーション手段!

人間関係では、お互いの期待と願望、思い込みなどの気持ちのズレが、トラブルやストレスのもとになるものです。

なるほど、相手の方が正しいのかも!
なるほど、そうだったのか、自分が変わった方がいいのかな!

このように、相手の話をよく聴くことで「抵抗」がとれ、安心して変れるきっかけが生まれます。

i(アイ)メッセージで発信して、相手の話に耳を傾けよう!

これが、i(アイ)メッセージ のコミュニケーションで、相手の行動を変えたり、人間関係を円満にする早道だと思うのですが、いかがでしょうか?!

あなたもぜひ、i(アイ)メッセージでのコミュニケーションを心がけてみませんか!

最後までお読みいただき有り難うございました。

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