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末法思想とはこの世の闇を読み解く鍵!

コージリ
有り難うございます!
仏教マーケティング・アドバイザーのコージリです。

ところで、あなたは

もう、世も末や~!

こんなふうに自暴自棄になったり、第三者的に他の人のやっている行動を揶揄したりしたことはありませんか?!

「世も末」とは「この世の終わり」を意味し、その語源は仏教の「末法思想」に由来しているといわれています。

現に、この世は「末法」の真只中

震災や異常気象での台風による洪水や風災害が頻発し、今では未曽有のコロナウイルスという疫病が世界中に蔓延しています。

この「末法思想」は、今を生きる私たち現代人への「危機管理への警鐘」なのではないでしょうか?!

そこで今回は、末法思想の意味と、その考え方を探ってみたいと思います。

 

 

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末法思想の意味とその考え方とは?!

末法思想は、お釈迦様のご入滅後にできた考え方で、お釈迦様のご入滅以降の時期を三つの時期に分けて区別しています。

お釈迦様の入滅後からの1000年を「正法」

正法の終わりの翌年から、さらに1000年後までを「像法」

さらに、像法の終わりの翌年からの10000年後までを「末法」と言います。

では、「正法」「像法」「末法」のそれぞれの意味するところは、何なのでしょうか?!

まず「正法」とは、

正法
お釈迦様の教えが正しく実践されている時代ということで、お釈迦様の教えの内容とそれによる修業、その結果としての悟り(さとり)がちゃんと備わっている時代

をいいます。

次に「像法」とは、

像法
お釈迦様の教えの通りではないものの、それに似た時期ということで、教えと行はあっても、悟り(さとり)を得る者がいない時代

をいいます。

そして「末法」とは、前述の“世の末だ”という末の時期で、

末法
仏教が衰微して行も悟りもなく、教えのみがかろうじて残っている時代

のことです。

ちなみに末法の世は、人間の悪心が盛んになって、争いや疫病がしきりに起こる時代になるともいわれていました。

そういう意味でも、現代はその末法の世の中にあるといえます。

 

末法の世に生きる人がなすべき行動とは!

今私たち現代人は、世界中を席巻する『非常事態』の真只中にいます。

まさに冒頭の

(名前)
もう、世も末や~!

と叫びたくなるような、まるで先の見通せない闇の世界にいるようです。

私たちは、前述で説明した仏様の教えを素直正直に受け取れない「行も悟りもできない」「※三毒」にまみれた凡夫として生きているのです。

※三毒とは
貪・瞋・痴(とん・じん・ち)のことで、
貪欲(とんよく):貪りの心。
瞋恚(しんに):怒りの心。
愚痴(ぐち):愚痴る心。
を言います。

そして、目に見えないウイルスと戦っている私たちは、経済的にも社会活動も制限させられる窮地に立たされています。

私は戦後世代ですが、戦時下と同じような未曽有の事態を目の当たりにしています。

これからもわかるように、これからは何が起こっても不思議ではありません!

だからこそ、末法に時代に生きる私たちは「自分は大丈夫」という「※正常性バイアス」という根拠のない自信をもってはいけない、ということに気づかないといけません!

※正常性バイアスとは
社会・災害心理学上での言葉。
危険な目にあった時に自分を落ち着かせようとして「自分は大丈夫」と思い込もうとする心理状態のこと。

私たちは今、自分はどう動くべきか何をすべきかを、真剣に考えなければならい時にきていると思います。

末法思想は私たちに「危機管理の必要性」を、教えてくれているのではないのでしょうか!

そういう意味で、末法思想は「この世の闇を読み解く鍵」だといっても過言ではないと私は思います。

自分の身は、自分で守れるような備えをしておかなくてはなりません!

その鍵となる方策は、こちらの記事で解説しています。
ぜひ、合わせてお読みください!

 

最後までお読みいただき有り難うございました。

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