webライティング秘密の簡単練習法を大公開!その効果とポイントとは?!

コージリ
こんにちは!
副業☆起業ショートカット・アドバイザーのコージリです^^

ところで、
もしもあなたが「反応のある文章が書けない…」「記憶に残る文章が書けない…」、と悩んでいるのなら、とっておきの方法があります。

答えは簡単!

それは、人気のある、実績のあるライターがライティングした文章を書き写すことです。

ぜなら、優れたライティングを丸ごとコピーすることで、ライティングに対する基礎を、書きながら学ぶことができるからです。

そこで今回は、「webライティングの簡単練習法というテーマで、その方法ポイント等を解説していきたいと思います。

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【webライティング練習法】優れたライティングをコピーする意味

優れたライティングをコピーするとは、上述のように人気のある実績のあるライターがライティングした文章を、そっくりそのまま書き写すことです。

これはまさに、仏教の修業である「写経」にあたります。

ではなぜ、写経のように、ライティングをコピーすることをすすめるのか?!

それは、丸ごと書き写すことで、その文章がどんなセールスポイントを突いているのか、どんな心理的な効果を狙っているのかを、肌で感じ取り吸収することができるからです。

もしも、あなたの書こうとしている分野が、セールスレターだったらセールスレターを、メルマガだったらメルマガを、ブログだったらブログを、というふうに!

あなたのスタイルに合った、ライティングスキルをぜひ身につけていきましょう!

※写経ライティングをすすめる理由と効果は、こちらの記事でもその詳細を解説しています。

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【webライティング練習法】優れたライティングをコピーする効果

あなたは、ライティングスキルを学ぶために、自分の好きなライターの文章を、ただ眼で追うだけの黙読ですませていませんか?!

残念ながら黙読だけでは、ライティングスキルを肌で吸収する感覚は、一生つかむことが出来ないといっても過言ではないかもしれません…。

それくらい、優れた文章を書き写す行為は、脳にインパクトを与える効果があります。

イメージしてください!

お寺でお経を唱えているお坊さんも、初めからあんなに長いお経を、唱えられたわけでありません。

何度も何度も、繰り返し繰り返し、声に出してお経を唱え、それを朝から晩まで何日も、何か月も、反復する修業をやったからなのです。

その結果として、歯を磨くようにすらっと唱えることができるようになったわけです。

実は私も中学校時代に、同じように何度も何度も繰り返し書いて、声に出して読み、「これでもか!」というくらいにノートが真っ黒になるくらいに書きなぶっては、ぶつぶつ唱えながら暗記していました。

なので、テストの全範囲を暗記することで、中間、期末の試験くらいは、いつでも満点に近いくらいの成績でした。

反面、暗記の通じない応用力が試される実力テストでは、さっぱりでしたが…(苦笑)。

また、これと同様のことを、予備校の先生からも教えてもらいました。

それは、

基礎力は、覚えることをしないと身につかない!

ということ。

まさにその通りで、ライティングの基礎も、何度も暗記するくらいに「書いて書いて書き写す」ことでしか身につかないと、いえるのではないでしょうか!

【webライティング練習法】優れたライティングをコピーする方法

優れたライティングをコピーする方法には、そのやり方として「3つのポイント」があります。

PCではなく必ず紙に書くこと

手を動かして書いてみて初めて、その本質が体に刻みこまれていきます。
そして何よりも、PCでタイピングするより手書きの方が、記憶に残る割合が多いからです。

これには正当な理由があって、手書きとタイピングでは、能が機能する部位や言語諸能力にも差があるという、アメリカの大学で行われた検証結果もあります。

また、タイピングには個々のスピードのスキルにも違いがあるわけで、そういう意味でも誰でもできる「手書き」がおすすめなのです。

時間や文字数を決めて行うということ
おすすめなのは、30分から1時間を目途に、3000文字から5000文字くらい書くことです。

最初は慣れるために、完結できるような短い文章にチャレンジすることをおすすめします。

なぜなら、最初からあんまり長い文章を手書きで書くと単純に疲れる(笑)…、そして継続できないからです!

継続すること

要するに、「習慣化」するということです。

思いつきで1回、2回やってところで効果は出ません!

何回も続けていくことで、やっていける自信がつき、習慣化することで成果となって現れます。

何でもそうですが、途中で挫折しないように目標をもって継続して取り組むことが重要です。

【webライティング練習法】優れたライティングをコピーするポイント・注意点

ライティングの基礎を身につけるにはうってつけの、この写経スタイルの作業ですが、一つだけやってはいけないことがあります。

それは、

ダメなライティングをマネすることです!

対策としては、「良くリサーチ・吟味して、優れたライティングだけをコピーする」ということにつきます!

なぜなら、反応の取れないダメなライティングをコピーしても、時間が無駄になるばかりではなく、ダメな技術を刷り込んでしまって、リセットするのに膨大な時間がかかってしまうからです!

なので、この「優れたライティングをコピーする作業」は、極めて慎重になるべき作業になります。

ここであなたは、こういう不安を抱くのではないででしょうか?!

それは、

じゃー、どんなライティングが優れていて、どんな文章を書けば反応がよくなるのだ~!

という疑問です。

そうではありませんか?

それについては、一言では伝えきれないものがありますが、一番わかりやすい条件としては、心理学におけるマズローの欲求5段階の欲求を、すべて満たすようなライティング技術です。

そして最終的に、最上階の「自己実現欲求」を満たすようなオフォーをする頃には、既に購入ボタンを押す準備ができていることが理想です。

そこで、私がおすすめするライターとして、実績のあるお二人の「セールス上のお手紙」をご紹介します。

もし一読して、

これだ!

と思われたなら、あなたのライティングのメンターとして、実績のあるこの人のこのお手紙の「写経」を実践されることをおすすめします!

記憶に残る反応のある文章が書きたい方はこちら!

 

 

最後までお読みいただき有り難うございました。

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