パラダイム転換を実践し習慣化することで成功へと導かれる!

マインドセット

有り難うございます!
仏教マーケティング・アドバイザーのコージリです。

あなたは「信念や価値観をもって頑張っているのに、なんで成功できないんだ…」と悩んだりしていませんか?!

確かに信念や価値観を持つことは重要です。
でもその信念や価値観は、自分自身のフィルターを通してのものなので、固執しすぎるとやがて大きな壁にぶつかることになりかねません。

「パラダイム」という言葉を、聞いたことがあるでしょうか?
実はこのパラダイムを転換することで、今まで失敗続きだったものを、成功する方向へ導いていくことができます。

そこで【今回の如是我聞】は、
パラダイムを転換して、失敗続きの現状から脱出し成功に導く方法を解説していきたいと思います。

「パラダイムを転換する」の意味を考える

パラダイムとは、「物の見方」のことをいいます。
それは、前述のような「自分には確固とした信念がある」とか「自分なりに確信した価値感がある」といった独自の固定観念や思い込みなど、行動や結果に影響する物の見方です。

私達は、習慣や環境、これまでの自分の経験などの影響で、自分自身のフィルターを通して物事をみています。

このように、自分のフィルターを通したものの見方は、それが固定観念となって、表面的で真実とはかけ離れたところに着地してしまうことがあります。

パラダイムを転換するということは、この表面的な「物の見方を変えてみる」ということにほかなりません。

なぜ「パラダイムを転換する」と成功できるのか

パラダイムはあくまでも、あらゆるものを解釈するうえでの「基準」になるものです。
私達はいつでも、自分の立場でものを見ています

なので、いったんパラダイムが変わった瞬間から、今まで自分が思い描いていた景色がそっくりそのまま変わってしまいます。
同じ出来事に対する見方や、世の中に対する見方も変わってきます。

もちろん、あなたの進んでいる方法が間違っていないと、誰もが感じてくれているのだったらいいと思います。

パラダイムを転換するとは「国境や時代を超えて普遍的で、誰もがその価値を認めるものに変換する」ということです。

パラダイムを転換する対象は、「誠実」「倫理」「道徳」「公正」「忍耐」等の、誰もが共感するような、あなた自身の人格です。

何故なら、成功者は往々にして上記の価値観や信念をもって、正しい努力をしているからです。

短期間で、成功しているような人でも、みんなそれ相応の苦労や努力をしています。
成功者は、一見楽に見えても、実はそれをひけらかしたりしていないだけなのです。

 

仏教でも「パラダイムを転換する」ことの重要性を説いていた!

人間は誰でも「煩悩」があります。
「楽をしたい」「幸せに成りたい」「お金が欲しい」「…」等々、それは数を知れません…。

こうした私達の煩悩を逆手に取って、ネット上では「楽して簡単に稼げます!」といったキャチコピーが今でもはびこっています。

私自身も、「楽をしたい」「幸せに成りたい」「お金が欲しい」という煩悩があることを否定はしません。

でもそれは、前述のように「国境や時代を超えて普遍的で誰もがその価値を認める」手段や方法で行動して、初めて認められるということです。

仏教の教えにも『八正道』といって、正見(しょうけん)、正思惟(しょうしゆい)、正語(しょうご)、正業(しょうごう)、正命(しょうみょう)、正精進(しょうしょうじん)、正念(しょうねん)、正定(しょうじょう)、という教えがあります。

仏教マーケティングとして、私がこの頁で伝えたいのは、この中の正見(しょうけん)正精進(しょうしょうじん)の部分です。

 

正 見:正しく見る。仏教の教えにしたがって、ありのままに見る。
正精進:正しく精進する。仏教に説かれる本当の生きる目的達成に向かって努力する。

※「正しい精進の意味と効果」は、こちらの関連記事を合わせてお読みください。

なので、自分が思い描く「成功」を成し遂げようと考えるのなら、みんなが一様にして「共感できる」ような、「正しい努力と行動」をしていくことが大事だといえるのではないでしょうか!

仏様は「横着をしなさい!人を騙してお金を稼ぎなさい!」とは、決して教えてはいないのですから!

「パラダイムの転換」には習慣化という過程が必要

今までの概念を取っ払って、大きく変わるのは誰にとっても難しいものです。
でも、前述したように「国境や時代を超えて普遍的で誰もがその価値を認める」ことを原則に、「見る」「行動する」ことが重要です。

なぜならば、そうすることで、家庭や職場、ビジネスシーンで「信頼され、尊敬されるようになる」からです。

喧嘩をして自分が悪いとは思っていても、プライドが邪魔をして、すぐに素直に自分の非を認めることはできないかもしれません。

でも、時間がかかってでも「すぐに素直に自分の非を認める」ことを練習していけば、自然とそれができるようになます。

そして、自分の人格形成にもつながって、信頼され、尊敬されるようになっていくのではないでしょうか?!

プロのプレーヤーたちも、日々の厳しい練習で、少しずつ上達していって今があります。

それと同じように、パラダイムも転換して、練習を通して習慣となって少しずつその行動が、あなた自身のものになっていきます。

成功したいなら、失敗続きの現状を変えたいなら、「今の自分の信念や価値観が成功を遠ざけていないか?」を客観的に見つめなおすことが大切だともいます。

そして「パラダイムの転換」によって、成功に近づいていくことが大事なのではないでしょうか?!

結論として、パラダイムの転換で成功に導くには「転換したパラダイムを継続して習慣化する」こと。

成功への近道は、やはり「急がばまわれ」の精神こそが重要だということになります。

最後までお読みいただき、有り難うございました。

コメント