因果応報はビジネスを好転させる必然的効果的な原因と結果の法則

仏教の教えに学ぶマーケティング

今回は仏教マーケティングで「ビジネス」を好転させる方法を解説します。

テーマは、因果応報

よく耳にする言葉ですが、その意味するところは何なのでしょうか?
仏教が教える因果応報の意味とは?!因果応報の道理がわかれば、
なぜビジネスを好転させることができるのかがわかるはずです。

それでは、
仏教マーケティングで導かれる因果応報の秘密を探っていきましょう。

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因果応報とは

 

仏教の教えとして「因果応報」があります。
「原因があって、結果がある」という意味です。

例えて言えば、
原因:庭にチュリップの球根を植えた。
結果:庭に綺麗なチュリップの花が咲いた。

あるいは…、

良いことをすれば良い結果として返ってくるし、
悪いことをすれば、悪い結果として返ってくるといった方が、あなたハートにしっくりくるくるでしょうか?!

要するに、「原因」を作るには何かを事を起こさなければいけません。「行動をする」ことが大切です。やったこと、行動したことの報いが「果」なって返ってくるからです。

 

行動に失敗という概念はない

 「これをやったら、○○になるんじゃないか…」

 

「酷い目にあうんじゃないか…」

と、あれこれ躊躇して、思案に暮れて、そのあげく何にもアクションを起こせない人がいます。

もちろん、じっくり考えて思案するのは重要なことです。でも、いくら考えても結論が出ないときは

「まずはやってみる!」

ことが大事なのではないでしょうか?!
あの時、やっていれば…、みたいな後悔をするよりはましだと思うのですが…。

もちろん、やってみて思うようにならないことも多いと思います。けれど、人間はやって良くない結果になったことより、やらなかったことへの後悔の方が強いといいます。

それを裏付ける研究報告があります。80歳以上のご老人に対して、自分のこれまでの人生に満足していますか?!と問うたところ…、

8割以上の人が

 

「若いときにもっと○○しておけばよかった…。」

 

「○○しなかったことに悔いが残る…。」

という回答をしたというのです。

まさに「後悔先に立たず」です。

なので、ひらめいたらまずはやってみる、実践してみることが大事です。

 「因果応報」でいうところの「結果」は、やってみて、実践して、初めて見えてきます。行動をしない限り、成功と実感できる事象は起こらないのです。

それに、なりよりも、行動をすること自体に「失敗」という概念はありません。

それはなぜか…。何もしないで残るのは「何も変わらないという現状」だけだからです。

ここ大事です!

それを実証し、勇気づけてくれるかのエジソンの有名な格言があります。

私は失敗したことがない。

ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。

エジソンにとって、実験に及んだ「10000回のうち、残りの9999回は、これをやったら思うようにならない、成功できないという教訓、法則を学んだだけで、決して9999回の失敗をしたということではない」という、実に腑に落ちる考え方です。

 

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起きていることは全て必然

「因果応報」の例えとして、冒頭で「良いことをすれは良い結果して返ってくるし、悪いことをすれば、悪い結果として返って来る」と表現しました。

もしかしてあなたは、こんなことをお考えではありませんか?

物事には原因があって結果がある、ということはわかった。でも、真面目で親切で良いことをやっているのに「不幸」な人や、人から嫌われるようなことをやっているのに「幸福」そうな人がいるのはなぜ?!と。

「ごもっともです。」

それは、当然あって然るべき疑問です。けれど仏教では、この世に起こっている事象に「偶然」というものはなく、いつも「必然」だと教えてくれています。

仏教には「前世」「業(ごう)」「輪廻転生」とういう概念があります。自分が前世でどんなことをやっていたか、はたまた人間として生きていたのか…?

前世はカエルだったけれど、昇格して今生で初めて人間として生まれ変わったのか…!
前世療法でもしない限り、わかる術もありませんが…(笑)。

なので、もしも今のあなたの置かれた境遇や実態が悲惨なものだとしたら、前世の報い「業」によるもの。だからこそ、「悔い改め心を清浄にして、常に改良して来世につなげなさい」と、仏さまは教えています。

納得できないかもしれませんが、
前述の「人から嫌われるようなことをやっているの幸福そうな人」は「前世の行いがとっても良かったから」と、いうしかありません。だけど、今生の報いは来世に、いやいや、早ければ今生のうちに、きっと現証となって現れますから…。

まさに、
『前世の因を知らんと欲せば現在の果を見よ。来世の果を知らんと欲せば現在の因をみよ』です。

そしてなによりも、
物事には全て必然性がある、と考えることで、 目の前に起こった現象に対する感じ方、 受け取り方が緩和されます。

また、問題を解決していく為の姿勢や、 障壁を取り除くための努力への後押しにもなり、 試練への耐久性も養うことができると考えます。 感情を一旦脇においてみることで、 解決の糸口を見出すこともできるのではないでしょうか。

 

正しい努力と行動が成功を生む

これまで「因果応報」というテーマを、仏教マーケティングという側面で考えてきました。

これまで考察したことをまとめると、因果応報の説く意味は全ての行動には意味があり、結果として出る答えはいつも必然であり、そのためには、全て自己責任でよく考えて行動することが重要だということがいえます。

なので「あの人が○○と言ったから…」「あの人が○○しなければ…」など、自分の行動を人のせいにすることは戒めなければなりません。

要は、自分のとった行動が「良しも悪しくも」結果となって返ってくるということです。

もっと言えば、因果応報に照らし合わせて「良い結果」「成功」を導き出すためには、どうしたいいだろうか?!と、行動する前にじっくり俯瞰して方策を考えることが大事だともいえます!

そこで、テーマ「因果応報」としての仏教マーケティング的結論。

行動する前にじっくり俯瞰して方策をたてる。
つべこべ言わずに行動する!
正しい努力、正しい方法で行動する!
失敗という概念は捨て、常にポジティブ思考で行動する!
あきらめずに継続して結果が出るのを待つ!

 

これが、私が考える仏教マーケティング的因果応報の心です。
まずは、一つのことに集中して、じっくり考え、行動、継続して結果を待つことを習慣づけてみては、いかがでしょうか!

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